警察官がこっそり教えてくれた・・・・スピード違反の交渉術
下り坂でスピード違反の際、「逆落とし」という
警察の隠語で「逆落とし」という言葉があります
これは、下り坂でのスピード超過の際、スピード計測の正確性が
かけるというもの。
その為、もしも、下り坂のあたりで、スピード違反を言われた際
ドライバー側から「逆落とし」という用語が出ただけで
諦めたケースも過去に何度かあるそうです
歩行者妨害
交差点は歩行者優先。
車を運転するドライバーなら誰しもが理解していることでしょう
歩行者等妨害とは、その名の通り交差点で
歩行者の通行を妨害した際に切られる切符。
この際
歩行者が「妨害されたという被害者が訴えを起こさないのはおかしい」
と頑なに突っぱねるというわけ。
場合によっては、偶然その歩行者が横断中に足を止めたケースも
考えられますし、頑なに主張しましょう
ただし、違反したと認識した時は素直に取り締まりに従いましょう。
重いスピード違反である赤キップを軽微なスピード違反の青キップにしてもらう
スピード違反では29km以下は青キップそして、一般道で時速30km以上オーバー、高速道で時速40kmオーバーなどの重いスピード違反には、赤キップが渡されます
そんな中で、30kmオーバーでしたが、29kmにしてもらった
と言う話が、昔はかなり多かったそう。
以前はアナログの針式だったので、29kmにも見えたそう
だだ、それはあくまで素直にサインに応じさせるため
スピード違反がドライバーがゴネないようにするためのテクニック
現在は、デジタルに変わったため、このような事例はないそうですよ
一旦停止違反
警察官も取り締まりノルマがあります
その為、月末になると、一旦停止取り締まりが増えてきます
一旦停止は、証拠を立証しにくいので、警察官も
切符が切りにくいそう
バイクの一旦停止がとくにターゲットになれますが、
足をきちんと、停止ラインのところに出しておけば、
見逃されるケースも多い(筆者も体験しました)
いかがでしたか?
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